HOPE X-W【富士通】（クライアントサーバ型医事システム）

主な対象：病院

クライアントサーバ型医事システム

大規模病院における豊富な実績に基づくノウハウを集約した高機能・高品質なシステムを

標準適用型（＝ノンカスタマイズ型パッケージ）として提供しております。

病院のトータルシステムの中核を担う最新鋭のクライアントサーバ型医事システムとして、

「HOPE X-W」は医事会計業務に「安心」と「快適」をご提供するとともに、

お客様の様々なニーズに応えます。

・会計データの保存は最長99ヶ月可能

・これにより過去に遡った請求書やレセプト関連の再処理が容易となります。

　また医療費改定にも柔軟に対応可能です。

各窓口業務にて、患者様に対するコメント登録・変更・削除を行うことが可能です。患者様とのコミュニケーション情報を共有し、応対の効率化に貢献します。

「HOPE X-W レセプト院内審査システム」は、医事会計システム（HOPE X-W）と連携し、レセプトの点検業務を日々行えるようにすることで、お客様の負荷を分散・軽減し点検業務の効率化を図ります。

・院内審査のペーパーレス化　【画面上で点検ができる】

・院内審査業務の平準化　【レセプトデータは自動で日々作成され、いつでも画面上で参照可能】

・点検業務の効率化　【点検レセプトの内容と点検に必要な情報が1画面内に見やすく配置】

・ディスクアレイ装置（ディスクの二重化）による信頼性の向上（障害時にもデータの自動復元が可能）

・運用中でも保守が可能

・高速バックアップ装置（DLT等）の採用における業務中バックアップの実現による処理時間の大幅な短縮

・サーバの大容量資源を活用したレセプト編集 → 高速の複数CPU、大容量メモリ、大容量ディスク

・複数業務（窓口業務とレセプト業務）の同時稼動が可能 → レセプト処理中でも端末からデータ入力が可能

・高速ネットワークプリンタを活用（A4カット紙45枚/分） → 大量のレセプトを短時間に出力

※各メーカー様の商品ページ内容を記載しております。

変更になる場合もありますので各メーカ様のサイトをご確認ください。